NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
オフィシャルサイト

アクセスカウンター
アクセスカウンター
アクセスカウンター
ジュニア
U12 TOBIGERI ONE 2022 全国決勝大会  4日目 決勝 大木・滝口
■2022年8月3日(火)
■静岡県裾野市時之栖スポーツセンター天然芝・人工芝グラウンド
■15分ハーフ✖️2試合

【決勝戦】
vs トリアネーロ町田(東京都)
4ー1(前半2ー1)
センアーノ史上初の優勝です。(参加32チーム)

【トレーニングマッチ】
vs 大泉学園FC(東京都)
1ー1

(大木)
ニューバランスカップから含めて今大会初タイトルを19期生がやり遂げてくれました。
インスタライブで応援してくれた皆様、ラインで応援メッセージを下さった皆様、グループラインで盛り上がってくれた18期生たち、本当にありがとうございました。
欠場者2名が不参加の今大会。
その1人はチームのセカンドスコアラー。
そんな中、このハイレベルな大会に私たちが優勝するとは素直に想定していませんでした。
選手たちも帰りの新幹線の中で、そのようなコメントをしていました。
当然、運もありました。
ただ1つ言えることは、チームの結束力は日本一にふさわしかったと思います。
準決勝を勝利した要因は「川遊びに行ったから」と言ったキャプテン。
仲間と目標に向かってやれることの楽しさを大会を通じて満喫している様子がたくさん見れました。
また代表さんを中心に、すごくまとまってくださる保護者皆様の熱いサポートもとてもありがたいです。
それが、我慢強く試合を行い、決勝でも失点後すぐに追加点を奪うリバウンドメンタリティーを見せてくれた要因だと感じます。
そして大会を通じていろんな選手たちが成長してくれました。
初めてのスライディング、初めてのガッツポーズ、気持ちをうまく出せなかった選手たちが思いっきり自己表現をしてくれました。
チームも個人も大会を通じて大きく成長してくれたと思います。

最後にこのような素晴らしい大会を企画運営いただいたスポーツファシリティーの方々に感謝したいと思います。

(滝口)
優勝おめでとうございます!
近くで応援することはできませんでしたが、試合後に笑顔で喜ぶ姿を見ることができ本当に胸が熱くなりました。
この遠征中、たくさんの喜怒哀楽があったと思います。試合に勝って嬉しい。思い通りにプレーできなくて悔しい。今回は優勝できましたが、これからずっとそうだとは限りません。サッカーを続けていく以上、たくさんの感情に揉まれることでしょう。「喜怒哀楽のなかで人の魂は成長する」とジーコは言いました。これからも沢山の感情を受け、表現して、魂を成長させて欲しいと思います。
とにかくみんなよく頑張りました!

PS:
本日、クラブユース全国大会でセンアーノ神戸ジュニア13期生3名がスタート出場したセレッソ大阪U18が見事優勝しました。
また、本日のルヴァンカップ「ヴィッセル神戸vsアビスパ福岡」のハーフタイムでヴィッセル神戸トップチームに昇格が決まった冨永虹七選手の昇格報告がありました。
田代コーチ、谷本コーチ、前泊コーチが招待いただいたヴィッセル神戸様ありがとうございました。
 










【 2022/08/03 更新】
お問い合わせ大会ブログ熱中症ゼロセンアーノ神戸 公式アプリインスタ2
Copyright©Specified Nonprofit Corporation Japan Sports Yume Club, Cem ano Kobe All Rights Reserved.