NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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ジュニア
U12 万博サマーカップ 田代・滝口
■2022年8月19日(金)
■万博記念競技場 天然芝コート
■15分ハーフ×計4試合、12分ハーフ×計4試合

[センアーノ神戸?]
〜予選〜
vsアヴァンティ堺(大阪府)
7−0

vsエストレアFC?(大阪府)
2−0

予選1位で1位トーナメントへ。

〜1位TM〜
vsMFC.VOICE(愛知県)
1−3

vsアミザージ神野SC(加古川市)
0−3

12チーム中4位。

[センアーノ神戸?]
〜予選〜
vs赤坂台JSC(大阪府)
0−2

vsMFC.VOICE
0−6

予選3位で3位トーナメントへ。

〜3位TM〜
vsアヴァンティ堺
4−1

vsアヴァンティ茨木?(大阪府)
2−2(PK1−0)

12チーム中9位。

(田代)
どちらも強度の高いゲームの中で改めて感じたことは多かったと思います。
失点も数多く喫しましたがどちらも些細なプレーが明暗を分けることがほとんどだったかと。
その小さな違いに対してどれだけ注意を払って取り組めるかどうかが今後の飛躍のポイントになるような気がします。

またこだわる部分は持ちながらも相手の変化や仲間の動作に関してももっと配慮したプレーをすればもっと円滑になる部分は多いと思います。
特に空間的に限られた場合や制限された場合や逆に自由度のある状況下でのお互いの繋がりはもっともっと必要だと感じます。
まだまだそこの機微を感じられず、孤立してしまったり停滞してしまったりと勿体ない場面も目立ちました。
チームとしての共通認識をもって取り組み続けられるようまたみんなで確認しましょう。

(滝口)
夏合宿から帯同しているカテゴリーの大会でしたが、ほんの少しの期間でチーム内での擦り合わせが着々と進んでいるようでした。
作戦ボードを前に全員が会話をし意識を共有しようとする姿勢から、チーム全体が上を目指そうという気持ちを感じました。ただ、実際は作戦ボード上のようにはいかず、相手あってこそのサッカーであり、チームメイトの特徴や長所、相手の戦術、マッチアップ等を見て、その場その場で適当にアドリブを入れられるようになる必要があります。
個人としてもチームとしても、さらにレベルアップできるよう、高い強度で今後も取り組んでいきましょう。
【 2022/08/19 更新】
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