NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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ジュニア
U12  第11回郡山王冠2022 田代・高橋
■2022年9月25日(日)
■西池グラウンド
■15分ハーフ×各3試合

【センアーノ神戸?】

〜1回戦〜
vsFCファミリア(三重県)
1−0

〜準決勝〜
vsチャクラネスト奈良(奈良県)
3−1

〜決勝〜
vsLeo Select(京都府)
0−0(PK5−4)

8チーム中優勝。

【センアーノ神戸?】

〜1回戦〜
vsLeo Select
0−1

〜敗者戦〜
vs宇治翔FC(京都府)
1−0

〜5位決定戦〜
vs鳳凰FC(京都府)
0−2

8チーム中6位。

【センアーノ神戸?】

〜1回戦〜
vs宇治翔FC
3−0

〜準決勝〜
vsLeo Select
1−2

〜3位決定戦〜
vsチャクラネスト奈良
5−0

8チーム中3位。


(田代)
公式戦の組み合わせも決まり、いよいよ最終舞台への準備を進めていく中で迎えた今日のカップ戦。

慌ただしかった2チームは多くの選手にチャンスがある中で抜群の安定感をもたらした選手もいれば、ジレンマを抱えた選手もいたと思います。
チームとしての幹が定まっているからこそ、その枝が何を実らせるかがとても大切です。そういった面ではまだまだ発展途上な部分はたくさんあります。

過ちも理解できないこともありませんが、同じ喪失を繰り返せばチームの停滞は免れません。
その悔しさや痛みが分かるからこそ、チームのために乗り越えてください。
必ずみんなの力を必要とする時が来るはずです。

さて、かたや昨日のリーグ戦で悔しい結果に終わったもう1チーム。
様子はチラホラと聞いていましたが、ミスもある中でのスポーツだからこそチームとして闘う力が必要です。
週末のゲームを見るのはとても久しぶりでしたがチームとしての成熟度は以前にも増してだいぶ高まってきたように見えます。
ポジティブなキャプテンの声が何よりもチームを上向かせるような気がします。
実際、最後助っ人で入ったゲームでもPKを始め活躍が目立ちました。

ですが着実にチームが前進しているからこそ、もっともっと個人が力をつけなければなりません。
なんやかんやで技術不足の場面が多いです。
成長も強く感じますが、まだまだ伸びる部分もたくさんあります。
ただ笑顔が絶えないこのチームに今日はとても癒やされました。

公式戦が近付くにつれて感じる、この学年で過ごす日々の終焉。
彼らと少しでも濃い時間を過ごせればと何よりも願います。

(高橋)
後期リーグも開幕し、君達のジュニア年代最終目標の全日本サッカー選手権予選まで約1ヶ月となりました。
それぞれの思いを強く感じるプレーが各チームから出ていたように感じました。
特にCチームに関しては、キャプテンのポジティブな声により終始笑顔でプレーしていました。
このチームでこの仲間で少しでも長くサッカーをしていたいと強い思いが出ていましたね。
お互いのチームでそれぞれ学ばなければならない部分を目の前で見る事が出来たと思います。

19期生のみんながサッカーを全力で楽しめるように全力でサポートしていきたいと思います。
最高の思い出になるように全員で頑張ってほしいと思います。
【 2022/09/25 更新】
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