NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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ジュニア
​U11・10 長岡京SSカップ 大木・高橋
◼️2022年10月1日(土)
◼️洛西浄化センターグラウンド
◼️各15分ハーフ✖️4試合

総当たりリーグ

【センアーノ神戸A】

vsディアブロッサ高田FC A(奈良県)
2−1

vs大阪市ジュネッスFC A(大阪府)
2−4

vs長岡京SS A(京都府)
2−1

vs西宮SS(西宮市)
0−0

5チーム中2位

【センアーノ神戸B】

vs大阪市ジュネッスFC B(大阪府)
1−1

vsトライルSC(京都府)
0−3

vs長岡京SS B(京都府)
4−0

vsディアブロッサ高田FC B(奈良県)
5−0

5チーム中2位

(大木)
素直に伸び代だらけと感じた1日でした。
学校行事などでA戦は半分以上が4年生の若いチームでしたが、恐れずボールを奪いに行き、リスクを背負ってもボールを保持しようと伝えました。
しかし、どうしても中途半端なプレーが目立ちます。
攻撃ではリスクを背負わず裏に逃げる判断が多く、雑な場面が目立ちました。守備は勇気を持って行けないので、スペースを与えてしまい、スピードで運ばれるシーンが目立ちました。
もう少し引くこともできますが、やはり育成年代の彼らにはしっかり奪いに行き、リスクを背負ってサッカーをして欲しく思います。
ジュネッス戦は完全にそんな試合だったと思います。
局面で責任を持って1対1で負けない強さが全く足りません。
チームとして成熟しても欲しいですが、そのためにもまずは攻守とも「個」の部分で強くたくましくなる必要があります。
また、U11選手たちは本当にサッカーが楽しいのか?とも思いました。
自分をピッチで表現できない選手が非常に多いのが気になります。
また、「個人戦術」部分の理解度ももっと上げなければなりません。
サッカーのタブープレーが多すぎますし、習慣部分もかなり改善しなければなりません。

伸び代だらけ・・・
逆に楽しみでもあります。
サッカーもメンタル部分も取り組み姿勢も・・・
全てを変えてもらいます。

(高橋)
来年のスタートを見据えてA.Bチーム入れ替えを行いながら1日活動を行いました。
関西の強豪ばかり集まる中でどこまで通用するのか、それぞれが平日練習で取り組んでる事にトライしようとプレーを行う事が出来たと思います。
そん中で各チーム・個人で課題が出たと思います。
今日のAチームだった選手はゲームの流れを読む力を身に付ければ自分達の武器の技術の高さを更に活かす事が出来ると思います。
Bチームだった選手について、ボールを止める、蹴るに加えて、ボールの受け方、ボールの守り方を身に付ければレベルアップする事が出来ると思います。
そこに真剣に向き合える強さが成長する為に必要です。
ここから次の公式戦までどこまで成長出来るか楽しみにしてます。
【 2022/10/01 更新】
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