NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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Ｕ１３ ルーキーリーグ１部・ＴＲＭ 谷本・松浦
日時：２０２２年１０月９日（日）
大会名：ルーキーリーグ１部
| センアーノ神戸 | ０−６ | 神戸ＦＣ |
| ０ | 前半 | ５ |
| ０ | 後半 | １ |
| 【得点】 | ||
| ■ドリステ ■３０分ハーフ×１試合、２５分１本×２本 ｖｓ神戸ＦＣ ０−３、０−３、 今日はセンアーノ神戸ジュニアユースのトップチームが激闘の末高円宮杯関西大会出場を決めました。 また、ユースチームもタウンカップ全国大会出場に近づく大きな１勝をあげました。 おめでとうございます！ Ｕ１３チームも続いていい結果が出せるといいなとワクワクしながらグランド入りしましたが、、、 試合を行う以前に戦えるチームではありませんでした。 「本気の勝点の奪い合い」も１部２部合わせて１０試合目、にもかかわらずまだまだ未熟すぎる心構え、 このまえのミーティングは何だったのだろうかと悲しくなりました。 今日の戦いは当然です。残念な一日でおわらないためにも「本気の勝ち点の奪い合い」とはなにか、それをするためにそして奪うためにはどんな準備が必要であるか一日を振り返って考えてみてください。 試合に関しては今日はいえることがありません。 正直もったいない。サッカーにもっとフォーカスできるように、チーム全体でいい環境を作っていきましょう！ 今日一日を通して、テスト前に点を取る為にいつも以上に勉強を頑張る君たち、わざわざしんどい思いをして勉強は頑張るのにサッカーは頑張らないのかなと疑問に思いました。 逆に言えば、自分の意志で取り組んでいるはずのサッカーに全力で取り組む（勝ち点３を奪いにいく）ことが出来ない選手が、意志に関係なくやらなければならないテストに本気で取り組む（１００点を目指す）ことができるのかな？と、、、 正直、今日の行動をみてテスト前に自分の意志で休んで勉強を頑張るという姿に偽りを感じます。 もちろん計画をたててやむを得ず休んでいる選手も見受けられますが。 あらためてテストに向けた計画と責任については考えてほしいです。 |
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【 2022/10/09 更新】
