NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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ジュニア
U10 センアーノ神戸ジュニアカップ 2日目 前泊・滝口
◾️2022年11月13日(日)
◾️ 大阪府泉佐野市泉南りんくう公園SORA RINKU
◾️15分ハーフ×4試合

【センアーノDREAM】

[予選]
vs 大徳SSS(石川県)
13ー0

vs 塚本ウィングス(大阪府大阪市)
9ー0

予選1位、1位トーナメントへ

[準決勝]
vs 山田くらぶ(大阪府吹田市)
6ー2

[決勝]
vs TSA(大阪府大阪市)
0ー2

12チーム中、準優勝

【センアーノMOVE】
vs FM.SFIDA(南あわじ市)
3ー1

vs TSA
0ー4

予選2位、2位トーナメントへ

[準決勝]
vs コニーリョ中山FC(宝塚市)
1ー2

[3位決定戦]
vs 塚本ウィングス
6ー0

12チーム中、7位

(前泊)
主にDREAMを担当しました。
私達が主催側なので当然本部作りなどをしなければいけません。
その中で、一緒に手伝ってくれる選手もいれば遊んでいる選手たち。
指導者として伝えきれていないのは反省点です。オフザピッチの面も厳しく伝えていきたいと思います。

私が1日を通して1番成長していると思ったのは、自分の意見を伝えれていた事。なかなか自己主張できない選手たちでしたが、周りに共有しようとする姿があったり…。素晴らしかったと思います。

このチームは、創造性がある選手ばかりで見ていてとても楽しいです。
また、個々の選手がさまざまな動きを駆使して相手の守備組織を混乱させてゴールを目指せていました。

課題としては、決勝で目立っていたマークの部分かなと思います。
ゴールと相手を結んだ線上を意識・同一視。ここは大丈夫でしたが、背後をとられず、かつチャレンジできる距離。ここを修正すれば守備の部分が良くなると思いました。

2日間たくさんの経験をしたと思います。継続し成長していってほしいなと思います。

(滝口)
主にMOVEチームを担当しました。
ピッチ内でもピッチ外でも、準備不足が目立つ1日になりましたね。
仲間が競り合い、ボールがこぼれてから反応する。ハイボールに対して仲間がチャレンジしているのに、周りは立って見ているだけ。シュートのこぼれ球。サッカーに「自分の出番」というのは順番で来るのではなく、常に「自分の出番」であることをより深く身体に染み込ませる必要があります。
また、雨脚が強まり気温が下がる中で、試合が始まっているのにも関わらず唇を震わせて試合をしている選手がいました。試合に負けてから、泣いてからウォーミングアップの強度を上げても遅いです。

それでも、負けから修正しようとする素直さ、オンザボールで必死に身体を張れるところは君たちの良いところ。準備を高い基準で行えば、よりみんなの強みが発揮されるはずです。
今日の敗戦をしっかり受け止めて、次へ向けて前へ進んでいこう。
 
【 2022/11/13 更新】
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