NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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ジュニア
U9 旭チャレンジカップ 高橋・滝口
◼️2022年12月3日(土)
◼️北播衛生グラウンド
◼️15分ハーフ✖️4試合

【センアーノDREAM】

[予選リーグ]
vsクリアディーバ尼崎(尼崎市)
10−1

vs香寺SC(姫路市)
14−0

予選リーグ1位

[準決勝]
vs長尾WFC(宝塚市)
3−2

[決勝]
vsセンアーノ神戸MOVE
2−1

12チーム中優勝

【センアーノMOVE】

[予選リーグ]
vsコニーリョ中山FC(宝塚市)
2−1

vsシエロFC(洲本市)
11−0

予選リーグ1位

[準決勝]
vsロヴェスト神戸(神戸市)
7−0

[決勝]
vsセンアーノDREAM
1−2

12チーム中準優勝


(高橋)
久しぶりにU9全員の活動を見る事が出来ました。
個人レベルは少しずつ成長成長している事は間違いありません。
ただ、サッカーは個人と個人が重なり合いチームとしてプレーするスポーツです。
仲間の特徴を理解してあげる事でもっと攻守において連動した動きが増えてくると思います。
そして、サッカーIQを上げる事は重要です。
カタールワールドカップがいよいよ決勝トーナメントに入ります。
世界トップレベルの選手の動きを見る事もサッカーIQの向上に繋がります。
次戦、日本代表が対戦するクロアチア代表のモドリッチ選手のボールを受ける位置などに注目してほしいです。

来年度はライオンズ杯があります。
全員にチャンスがあります。
そのチャンスを掴む為に、今すべきことを全力で頑張ろう。

(滝口)
少しずつチームとして共有している戦い方が浸透してきているように感じました。
言われなければ動かなかった身体が、自分の意思で動けるようになってきて、今まで以上にサッカーを楽しく感じているはずです。ただ、1つの立ち位置、1つのプレーに対してなぜそのように動かなければいけないのか。そこまで考えられるようにならなければ、応用に発展させることは難しいと思います。
Iチームは、夏の茨城遠征から「色々な服を着こなす」ことに継続して取り組み、ある程度複数のシステムを使えるようになりましたね。しかし、システムだけに頼るのでは個人にもチームにもいずれ限界が来ます。各々が考えて優位性のあるポジショニングをとれるよう鍛えていきましょう。
Jチームは、よく走れる選手が増えてきました。みんなリーグ戦で悔しい思いをしましたが、上を向いて進もうとしているのが伝わります。今の気持ちを忘れずに、また明日からトレーニングに励んでほしいと思います。
【 2022/12/03 更新】
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