NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
オフィシャルサイト

アクセスカウンター
アクセスカウンター
アクセスカウンター
ジュニア
U10  FCグラシオントレーニングマッチ 大木
■2023年2月11日(祝)
■大阪府豊中市二ノ切池公園グラウンド
■12分ハーフ✖️6試合

vs FCグラシオン(大阪府)
6ー0 1ー1 2ー1
0ー1 3ー0 1ー2

A戦出場選手たちはサッカー理解も高まってきました。
従って、守備戦術も高い理解力を示し、攻撃時もうまくスペースを見つけて攻撃が出来ていたと思います。
ただ今日、選手たちに伝えたことは「チームを勝たせる選手」「自分に嘘をつかない選手」になること。
要は「ハート部分」です。
先週も書きましたが「リバウンドメンタリティー」。
ここが備わっていくことが大切です。
無双できる時にやれるのは当然です。
大切なことは難しい状況やネガティブな状況で「勇気」を持てるかです。
先制された2本目の前半。相手から厳しいプレッシャーがある場面。
ここでやれる選手になってほしく思います。
B戦出場選手たちは担当コーチの熱い指導のおかげなのか、とても元気に試合を取り組んでいました。
なので、私も見ていて楽しかったです。
元気に楽しくサッカーをしているので、守備でもサボらずハードワーク。
攻撃でも積極的なプレーが多く、とても良かったです。
ただ、今日は良い相手との試合だったので、なかなかうまくいかないことが多かったです。
僅差の試合でしたが、サッカーIQ部分の差が勝てなった1つの原因かもしれません。
相手の立ち位置の変化を理解できず、なかなかボールを奪えない時間が続きました。
多くの時間で主導権を握られました。
なので、最後の後半だけ違うやり方にトライしてもらいました。
その1本だけ少し主導権を握れたと思います。
あういうやり方があることも1つ覚えていてください。
明日の紅白戦で、またそんな部分を伝えて行きたいと思います。

 
【 2023/02/11 更新】
お問い合わせ大会ブログ熱中症ゼロセンアーノ神戸 公式アプリインスタ2
Copyright©Specified Nonprofit Corporation Japan Sports Yume Club, Cem ano Kobe All Rights Reserved.