NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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ジュニア
U11 センアーノ神戸フェスティバル 石野 大木
■2023年5月14日(日)
■淡路佐野運動公園
■20分1本✖11試合

vs ダイナマイトW.F.CJr(淡路市)
4ー0 9ー0

vs 鶴甲FC(神戸市)
3ー0

vs ディアブロッサ高田FC(奈良県)
0ー0  2ー1

vs マラガCF大阪(大阪府)
1ー1

vs ファジアーノ岡山(岡山県)
3ー0

vs 福知山FC(京都府)
4ー0

vs CIELO FC(洲本市)
4ー0

vs DESAFIAR CA(西宮市)
2ー0

vs ロヴェスト神戸(神戸市)
3ー0

(石野)
たくさんのチームとたくさんの経験をさせてもらえる事となりました。
意識面をお伝え致しました。それは現状の基準を上げる事。
プレースピードや、試合強度を一定に出せる事。 自分達に余裕が出来れば視野も広くプレーが出来るのに、競り合った試合になればなるほど、力を出すことが上手くいかなくなっていました。
普通の事ですが、そこの自分達の基準を上げる事で、どんな相手にもそれが可能となります。
そこの意識を持ってもらうことで、実際に競り合った試合に得点し、勝利する事が出来ました。
このような結果と体験を重ねて、「無理」とかではなくチャレンジする事で乗り越えられるというメンタルを付けていってほしいです。

(大木)
全ての試合を見ることはできませんでしたが、選手たちは先週の高田フェスティバル同様意識高く取り組んでいました。
「勝利」を目指す勇気が常にあり、全選手がアグレッシブに戦えたと思います。
ただ、相手スピードが上がってくると、こわがって前進できない場面が何度かありました。
厳しい状況になればなるほど、問題を解決しようとしてアイデアが豊かになるはず。
そこに選手としての成長が生まれます。
ただ、そのためにはメンタルもフィジカルもコンディションが必要になります。
十分な試合前の準備が、試合中の確かな準備を生みます。
すぐに動くのが早くなることはありません。
準備のスピード、頭の中のスピードを上げていくこと。
そんなことにトレーニングからトライしていきましょう。

 


【 2023/05/14 更新】
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