NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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Ｕ１１ M SERIOカップ 大木
■２０２３年６月１０日（土）
■みきぼうパークひょうご天然芝グラウンド
■１５分ハーフ✖️３試合
vs 神戸FC（神戸市）
３ー０
vs M.SERIO FC（三木市）
８ー１
vs 修斎SSD（京都府）
４ー０
４チーム中、優勝。
「神戸市トレセン選考会に行っている12名の選手に負けない成長の活動をしよう！」と話をしてスタートしました。
ここに来ているU11選手たちは決して選考会に行っている選手たちと差がある訳ではありません。
しかし、今日のような日ごろと違うメンバーでやる試合が課題だと思います。
U10選手3名も帯同しての試合は戦術眼部分の違いで、ボールを保持はするもののチグハグなシーンがたくさんありました。
U11選手がもっとうまく伝え誘導できる力をつける良い機会でしたが、いつもと同じようにプレーする選手たちでした。
ここから先、トレセンでも選考会でも代表でも、全く知らない選手とプレーしていきながら、自分を発揮できなければなりません。
そして、ピッチ上で常に伝える習慣をつけていくことが今後の課題です。
神戸市トレセン選考会で、生き残りをかけてメラメラギラギラした12人の仲間の方が今日は成長チャンスはあったかもしれません。
■みきぼうパークひょうご天然芝グラウンド
■１５分ハーフ✖️３試合
vs 神戸FC（神戸市）
３ー０
vs M.SERIO FC（三木市）
８ー１
vs 修斎SSD（京都府）
４ー０
４チーム中、優勝。
「神戸市トレセン選考会に行っている12名の選手に負けない成長の活動をしよう！」と話をしてスタートしました。
ここに来ているU11選手たちは決して選考会に行っている選手たちと差がある訳ではありません。
しかし、今日のような日ごろと違うメンバーでやる試合が課題だと思います。
U10選手3名も帯同しての試合は戦術眼部分の違いで、ボールを保持はするもののチグハグなシーンがたくさんありました。
U11選手がもっとうまく伝え誘導できる力をつける良い機会でしたが、いつもと同じようにプレーする選手たちでした。
ここから先、トレセンでも選考会でも代表でも、全く知らない選手とプレーしていきながら、自分を発揮できなければなりません。
そして、ピッチ上で常に伝える習慣をつけていくことが今後の課題です。
神戸市トレセン選考会で、生き残りをかけてメラメラギラギラした12人の仲間の方が今日は成長チャンスはあったかもしれません。
【 2023/06/10 更新】
