NPO法人日本スポーツ夢クラブ
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ジュニア
U12U11 名古屋グランパス招待西尾レントオール名古屋ジュニアサッカー大会 大木
■2023年10月7日(土)
■愛知県名古屋市テラスポ鶴舞
■15分ハーフ✖️4試合

vs 大山田SSS(三重県)
2ー0

vs FCパーシモン(神奈川県)
0ー3

vs 横浜Fマリノス追浜(神奈川県)
5ー1

vs V・ファーレン長崎(長崎県)
0ー4

名古屋グランパスさん主催のフェスティバルに参加させていただきました。
参加チームは全国各地のJクラブと強豪街クラブばかり。
このレベルでいろんな選手たちがどこまでできるのかチャレンジの1日でした。

相手の方が強く速い状況もたくさんあります。
その中で、選手たちは自分の現状をまず理解できなければなりません。
相手の方が強くて速ければ、立ち位置や観る部分やタイミング、判断などを変えなければなりません。
肌感覚で感じて変えていける選手を目指してほしいです。

また、今日はもう一度原点の話を選手たちとしました。
全速力で走らずアウトボール、負けているのに急がない、キックオフ時に隣のコートを見ている、攻撃CKでの役割、簡単にマークを外す・・・・
このような「全力でやる」という習慣は日頃から表れていませんか?
ゴール運び、バス内でのルール、準備や片付けを全力で全員がやれているか・・
そしてそれを何にも問題としない、仲間に指摘できない。
いよいよ全日予選が始まります。
あのユニホームはセンアーノ選手全員が着用することは出来ません。
後輩たちが憧れるトップチームの選手たちが着用できるユニホームです。
今年のチームの選手たち一人一人はその権利はありますか?
チームの勝利を目指せる選手、そしてそれを目指せる基準を全員が持てるチーム。
チームみんなで決めてビジョンをもう一度思い出してください。

さて、今日は7人もの保護者の方々に一緒にバスに乗車協力いただき、子どもたちの楽しそうな様子、シリアスな空気のミーティング、疲れきって寝ている子どもたちの様子、そんな素の姿を見ていただきました。
最後の公式戦に向けて、共によろしくお願いいたします。
 
【 2023/10/08 更新】
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