NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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U１２ 第２回 DAICEL CUP 第57回兵庫県U12サッカー選手権予選 センアーノフェスティバル 大木 木村
■２０２４年７月１３日（土）
■ダイセル播磨光都人工芝グラウンド
■２０分ハーフ✖️２試合（県大会）
１５分ハーフ✖️６試合
【兵庫県大会予選リーグ】
vs 兵庫FC（東播代表）
８ー０（前半４ー０）
vs エストレラ白鳥（姫路代表）
４ー１（前半２ー１）
１位で決勝ラウンド進出
【センアーノフェスティバル】
vs 安室SC（姫路市）
６ー０ ８ー０
vs アミティエ東播磨（加古川市）
７ー０ ４ー０
vs ケンペスFC（宮崎県）
７ー０
vs ファジアーノ岡山（岡山県）
１ー１
（大木）
今日は相手シェイプは違えど、同じ状況の試合となりました。
相手重心を見て、どう攻略するか。
選手たちはトライエラーを繰り返しています。
それが大きな成長につながるので、明日も継続していきたいと思います。
さて、県大会と同時にフェスティバルも行っています。
22人の６年生たちにいろんな経験をしてもらいます。
遠く宮崎県から「センアーノと試合をしたい！」とおっしゃっていただき、来ていただきました。
明日はUSJに行くそうです。
昔、センアーノ神戸が全く有名ではなかったころ、私はバスを運転して名古屋グランパスや江南南、JACPA東京、鹿島アントラーズ、東京ヴェルディに飛び込んで試合いただき、スカイツリーやもんじゃ焼き屋に行ったのを思い出します。
今は試合いただけますが、昔はそんな全国レベルの相手と試合をするのは夢でした。
あの頃の私を思い出しました。
また、ファジアーノさんもクラブ行事ある中で、センアーノだったらとクラブ内で交渉いただき、来ていただきました。
たった１試合でしたが、お互いが主導権を握ろうとする素晴らしい強度の試合をさせていただきました。
私たちはこんな素晴らしい相手があるから成長させてもらえる。
常に感謝して進みたく思います。
〈木村〉
同じ播磨光都の会場ですが、違うピッチで県大会とセンアーノフェスティバルの同時開催でした。
県大会の方は私は見れなかったですが、事故渋滞で到着の時間が少し遅れた中、選手達は主体的に工夫をしたウォーミングアップと何よりもしっかりと気持ちの切り替えもして、試合にのぞんでくれました。
攻撃の部分では駆け引きをしながらいい崩しもあり、多くの得点につなげることができました。
1試合目にゴール前のセカンドボールの回収に少し課題がありましたが、皆で話し合い、2試合目以降は予測を入れた動き出しができており、修正ができていました。
途中、県大会へメンバーが抜けたり、最後は一緒にプレーしたりと色々な形でチャレンジすることができ、大きく成長に繋がったと思います。
ジュニア年代最後の夏です。
県外のサッカー仲間とも試合ができる貴重な機会に感謝し、それぞれが成長のチャンスを掴みまくって下さい！
■ダイセル播磨光都人工芝グラウンド
■２０分ハーフ✖️２試合（県大会）
１５分ハーフ✖️６試合
【兵庫県大会予選リーグ】
vs 兵庫FC（東播代表）
８ー０（前半４ー０）
vs エストレラ白鳥（姫路代表）
４ー１（前半２ー１）
１位で決勝ラウンド進出
【センアーノフェスティバル】
vs 安室SC（姫路市）
６ー０ ８ー０
vs アミティエ東播磨（加古川市）
７ー０ ４ー０
vs ケンペスFC（宮崎県）
７ー０
vs ファジアーノ岡山（岡山県）
１ー１
（大木）
今日は相手シェイプは違えど、同じ状況の試合となりました。
相手重心を見て、どう攻略するか。
選手たちはトライエラーを繰り返しています。
それが大きな成長につながるので、明日も継続していきたいと思います。
さて、県大会と同時にフェスティバルも行っています。
22人の６年生たちにいろんな経験をしてもらいます。
遠く宮崎県から「センアーノと試合をしたい！」とおっしゃっていただき、来ていただきました。
明日はUSJに行くそうです。
昔、センアーノ神戸が全く有名ではなかったころ、私はバスを運転して名古屋グランパスや江南南、JACPA東京、鹿島アントラーズ、東京ヴェルディに飛び込んで試合いただき、スカイツリーやもんじゃ焼き屋に行ったのを思い出します。
今は試合いただけますが、昔はそんな全国レベルの相手と試合をするのは夢でした。
あの頃の私を思い出しました。
また、ファジアーノさんもクラブ行事ある中で、センアーノだったらとクラブ内で交渉いただき、来ていただきました。
たった１試合でしたが、お互いが主導権を握ろうとする素晴らしい強度の試合をさせていただきました。
私たちはこんな素晴らしい相手があるから成長させてもらえる。
常に感謝して進みたく思います。
〈木村〉
同じ播磨光都の会場ですが、違うピッチで県大会とセンアーノフェスティバルの同時開催でした。
県大会の方は私は見れなかったですが、事故渋滞で到着の時間が少し遅れた中、選手達は主体的に工夫をしたウォーミングアップと何よりもしっかりと気持ちの切り替えもして、試合にのぞんでくれました。
攻撃の部分では駆け引きをしながらいい崩しもあり、多くの得点につなげることができました。
1試合目にゴール前のセカンドボールの回収に少し課題がありましたが、皆で話し合い、2試合目以降は予測を入れた動き出しができており、修正ができていました。
途中、県大会へメンバーが抜けたり、最後は一緒にプレーしたりと色々な形でチャレンジすることができ、大きく成長に繋がったと思います。
ジュニア年代最後の夏です。
県外のサッカー仲間とも試合ができる貴重な機会に感謝し、それぞれが成長のチャンスを掴みまくって下さい！
【 2024/07/13 更新】
