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ジュニアユース
U13トレーニングマッチ 淺海・小菊
◾️2024年7月29日(月)
◾️伊保スポーツ広場
◾️25分×5本
VS VIVO
0−0、0−0、2−0
2−0、1−0
試合の入る前の最初に伝えたことは、失点を簡単に許さない意識をもち続けることです。
そして最近の目立つ課題でもあるゲームの中で走れる体力や走力をみにつけるためにハイプレス、スライドやプレスバック、追い越しやスペースへの抜け出しなどの当たり前に備わって欲しいところを重点的に取り組みました。
守備に置いては、ボールを保持しようとする相手に対して立ち位置からまず何を警戒するのかを伝えてどこのパスコースを消しどこに誘導してどのタイミング、どの場所でボールを奪うのかを明確にしてチャレンジしました。
序盤の本数は上手く奪えない場面もありましたが、スコアが動き始めた3本目以降に関しては選手たちでコミュニケーションを取り全員で共有できたので上手く連動してショートカウンターでの得点に繋げることができました。良い守備から良い攻撃へと繋がることができたと思います。
センターバックの選手の強烈な発信から全員で連動。そしてゴール前まで侵入されても、最後は身体を張って守る。こういったプレーによりチームの士気もあがり良い循環がうまれていましたね。ここ最近の中では1番手応えを感じたゲームだったと思います。
勝ったから良いのではなく、チャレンジしていることに対して全員で成功できたことが大事です!どんな相手にでも通用できるように基準をあげていきましょう。

 
【 2024/07/29 更新】
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