NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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ジュニア
U12 AVANTI茨木杯 大木・高橋
◼️2024年7月30日(火)
◼️万博記念球技場
◼️各12分ハーフ✖️2試合、15分ハーフ✖️2試合

◼️センアーノ神戸A
【予選リーグ】
vsAVANTI堺FC(大阪府)
4−0

vs南港サウスマンFC(大阪府)
2−1

予選リーグ1位

【準決勝】
vsAVANTI茨木FC@(大阪府)
4−1

【決勝】
vs大阪リスペクトFC(大阪府)
2−0

12チーム中優勝

◼️センアーノ神戸B
【予選リーグ】
vs大阪リスペクトFC(大阪府)
1−3

vsスウォンダーレSS(奈良県)
0−1

予選リーグ3位

【3位トーナメント】
vsAVANTI茨木FCA(大阪府)
1−4

【11位決定戦】
vsゼッセル熊取FC(大阪府)
0−1

12チーム中12位

(大木)
今日のAチームは宮崎遠征メンバーです。
この夏のメイン遠征。
このメンバーでの準備期間は少ないですが、リーグBチームから招集された選手以外はリーグAとリーグCメンバーなのでコンセプトは同じです。
サッカー原則をしっかり理解していれば、準備期間が少なくても問題はないはずです。
リーグBからの選手の今日は守備攻撃ともたくさんのタスクを要求されて、少しパニックになったかもしれません。
しかし、これが次のステージでも必ず生きてくるので、歯を食いしばって頑張って欲しく思います。
それ以外のメンバーは平日練習も同じなはずなのに、やはりリーグAメンバーが別格でした。
常に状況に応じて観るということができたり、TPO(時間・場所・目的)に合わせて、攻守における判断プレーが出来ていました。
長く教えてきた選手たちなので、安心して見れました。
逆に、リーグCメンバーはTPOを考えないタブープレーが何度かありました。
そこは課題として次に繋げていきます。

ただ、選手たちは試合ごとに結束し、勝負強く戦ってくれました。
大阪を代表するクラブチーム相手に様々な戦い方を駆使して、勝負強く優勝できたことは選手たちの頑張りです。
特に決勝は数人の個の力がある選手がいる強豪チームが対戦相手。
うまく自分たちで考えたプラン通りに試合をコントロールした見事な勝利だったと思います。
宮崎でも九州の大きくて速くて力強い選手がいるはずです。
そんな選手たち相手にもうまくコントロールして戦えるように、準備していきましょう。
今日は本当によく頑張りました。

(高橋)
久しぶりに活動を一緒に活動しました。
サッカーに対しての考え方が以前より真剣になっていました。
プレーについても一人一人の頑張りは素晴らしいものでした。
一方、頑張りすぎるがために周りの状況を見れていない場面がありました。
また守備の部分では、まだチームとしての奪い方を徹底していく必要があると思います。
フルピッチで闇雲に追いかけてもボールを奪うことは難しいです。
多くの選手が悔しく感じたと思います。
その悔しさを忘れることなくやっていこう
【 2024/07/30 更新】
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