センアーノ神戸 | 0−7 | 伊丹FC |
0 | 前半 | 2 |
0 | 後半 | 5 |
【得点】 | ||
◾️30分ハーフ ◾️宝塚花屋敷人工芝G ◾️TM 0−1、0−2、0−2 前半序盤からプレスをかけ、決定的なチャンスがありながらも決めきれず。相手のパワーのあるアタッカーに粘り強く対応していましたが、セットプレーからこぼれ球を拾われて失点。 その後FWの選手に単独で突破をされて失点を重ねてしまいました。 その後は後方の数的優位を活かし、CBの選手が運んで攻撃の起点になっていました。 しかし相手の裏スペースを狙うアクションが少なく効果的な攻撃が少なかったので得点には至りませんでした。 後半は得点を奪うために前にでますが、後半途中から運動量が落ちてしまいプレスバックが間に合わず失点を重ねてしまいました。 前半はいつも崩れてしまうところで崩れずにチャンスを多くつくれたことに成長を感じますが、厚みも怖さも足りませんでしたね。またどうしても後半の最後までハードワークができる体力もありません。だからそれを補うために課題に向き合い続けるしかない。負けは本当にみんなだけの責任じゃない。もっと効果的な攻撃、堅実な守備ができるように指導していきます。 だから一緒に課題に向き合っていこう。 |