NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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ジュニア
U10 ジュエルスカップ 大木・谷本
◾️2025年1月13日(月祝)
◾️御所市民運動公園
◾️12分ハーフ×8試合、12分1本×3試合

◼️センアーノ神戸②

【1回戦】
vs ボヘミア大阪(大阪府)
3-0

【準決勝】
vs 安井SC(西宮市)
2-1

【決勝】
vsEXE90(大阪府)
0-0
PK(2-1)

8チーム中優勝!

【TRM】
vsボヘミア大阪(大阪府)
7-0

vs富雄FC(奈良県)
7-2

■センアーノ神戸①

【1回戦】
vs泉FC(大阪府)
0-0
PK(2-3)

【敗者戦】
vs富雄FC(奈良県)
7-0

【5位決定戦】
vsボヘミア大阪
8-0

8チーム中5位

【TRM】
vs泉FC
0-0

vsジュエルスFC(奈良県)
8-0

vs FCDIVINE垂井(岐阜県)
2-0

(谷本)
主に②チームを担当しました。
今日の目標はオンザピッチ・オフザピッチ共に優勝!
オンザピッチでは初戦から手に汗握る好ゲーム、効果的なポジショニングと献身的な守備で試合を有利に運びながら初戦・2回戦と勝ち上がり決勝戦も一進一退の攻防からPK戦のすえ見事優勝!前回のジュエルスカップでは悔しい思いをしただけにとても嬉しい優勝となりました!
日頃の成果が見える形で現れたのは嬉しいことですね!
これからも努力して成長していこう!
オフザピッチでは一昨日よりもはじりつした行動を取れたと思います。
ただ、全チームのなかで優勝とはいえません!
どんなところが足りないかは自分たちも分かっていると思います!
次はオンザピッチ、オフザピッチ共に優勝できるように行動していきましょう!

(大木)
②チームの皆さん、優勝おめでとう。
チーム一丸となった素晴らしい試合だったと思います。

さて、私が担当した①チームは初戦でうまく行かず、残念ながらPK負けをして下位トーナメントとなりました。
新加入選手数人やU9選手4人など、このメンバーで試合をしたことがなく、選手同士のコミニケーションも希薄なチームの初戦ではありました。
しかし、それを敗因にしてはいけません。
サッカー理解が高ければ、どんなメンバーでサッカーをやっても共通イメージは持てるはず。
KAIHANカップメンバーに追いつき追い越すためには、「違い」を発揮して決定的な仕事ができる選手。
積極的にコミュニケーションをとって「チームを勝たせる」選手。
チームとしての繋がりは希薄なメンバー構成であっただけに、このような選手が生まれてほしい期待はありましたが、残念ながら初戦はいませんでした。
ただ、このような悔しい経験が自分の現時点を知り、次への活力になっていくんだと思います。
2戦目からは少しずつ良くなっていきましたが、それは当然の話で、やはり12分ハーフという短い時間で試合を決めれるような選手の存在になって欲しいです。

サッカー理解、メンタリティー、コミュニケーション力。
どれもサッカー選手にとても必要です。
空き時間も徹底的にサッカーの勉強に費やしました。
KAIHANメンバーにも伝えましたが、ここからが勝負です。
個々の覚悟と努力を期待します。
まずは映像を見て、しっかり自己分析をして、今日伝えたことを整理してください。
【 2025/01/13 更新】
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