この度、高等学校サッカー部の2019年度ミズノ全国ルーキーリーグ交流大会(静岡県御殿場市)出場に際しまして、12月31日現在、51名の皆様方より総額305,000円のご芳志を賜りました。
ご支援、ご協力に衷心より御礼申し上げます。
12月15日(木)に激励金目録を渡し、激励金から事務費を除いた200,000円を今後への強化費、活動費として高等学校サッカー部へ贈らせていただきます。〔 平成30年度総会承認事項 〕
今大会に参加しました1年生には、この経験を将来に是非とも活かしていただき、冬の全国高等学校サッカー選手権大会及びインターハイで大活躍されることを心より念願する次第です。
最後になりますが、皆様方のご健勝とご活躍を祈念申し上げ、今後の中学校・高等学校サッカー部への変わらぬご支援をお願い申し上げ、御礼とさせていただきます。
OB会長 ?野 昌明
※ 2019年度ミズノ全国ルーキーリーグ交流大会結果
予選Dグループ |
藤枝東高等学校(静岡県/東海1) |
1対1 |
(0-1、1-0) |
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大津高等学校(熊本県/九州1) |
0対1 |
(0-1、0-0) |
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北越高等学校(新潟県/北信越1) |
2対0 |
(1-0、1-0) |
最終成績 1勝1分1敗 予選グループ第3位
この度、高等学校サッカー部の「2019年度 ミズノ全国ルーキーリーグ交流大会」出場に際しまして、皆様方の温かいご芳志を賜り誠に有難うございました。ご支援、ご協力に対しまして厚く御礼申し上げます。
結果は予選リーグ3位という結果で終えることができました。
全国大会ではハイレベルのチーム・選手たちと試合が出来たことで、見えてきた新たな課題や目標、自信がついたのではないかと感じます。これらをこれからの活動の中で常に目標を掲げ意識しながら取り組み、先を見据えて活動していくことでしょう。さらなる飛躍を期待しております。
4月には新たな戦力となる新高校1年生を迎え、さらに今後の成長に期待が高まります。今回の全国大会で得られたものを糧にしてチーム全体がレベルアップし、高い意識でこれからの試合を戦っていくことと思います。
これまでの活動や大会を通して、これからは選手一人ひとりが、東北学院サッカー部の歴史と伝統を継承し、発展するための一人として力を注いで欲しいと思いますし、学院サッカー部で得た自覚と誇りを持って考え、行動することが社会でも活躍の場を広げるものと思います。
今後の、高総体(インターハイ)、全国選手権に向けて可能性を最大限ひろげていければと思います。全国大会での経験を活かし、より一層成長できることを願っております。
最後になりますが、大会・活動に際しましては、OB会、保護者の方々、関わって頂いたすべての方々には日頃より温かいお言葉とご支援、ご協力を賜り誠に感謝申し上げます。
皆様方の益々のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
高校サッカー部 部長 氏家 洋治
時下、皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、2019年度第7回ミズノ全国ルーキーリーグ交流大会出場に際し、多くのご厚志と温かいご声援を賜り、誠に有難うございました。
大会においては、予選リーグ1勝1敗1分けの3位となり敗退しましたが、全国トップレベルのチームとの対戦、他のチームの練習風景や試合を間近に見ることにより、課題や目標を各自持つ事ができた貴重な体験をさせて頂きました。
この経験を期に各自が切磋琢磨し、1年半後の夏のインターハイ、冬の選手権で全国へもう一度というモチベーションを保つことができており、私も必ずやってくれると信じております。
将来、東北学院でサッカーを続けたことは必ず良い思い出となり、共に頑張った仲間は最高の財産となるはずです。
今後とも引き続き、東北学院サッカー部への変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願い致します。
令和2年2月
東北学院中学校・高等学校サッカー部保護者会
幹事長 山下力也