名古屋産業大学サッカー部 オフィシャルサイト

ただやってるだけ

 

 

サッカーという競技に出会いました。

お父さんが、お母さんがサッカーやりなさいよ。はたまたワールドカップの熱狂を観てサッカーを始めた。

動機はともかくとして、サッカーを始めてからリフティングしかり、ドリブルしかり、トラップしかりスキルは一生懸命努力して(時間を費やして)少しずつ上達はしてきた。

 

しかしながらサッカーという競技は、時間や空間という目に見えないものがあり、相手と味方の動きやミスも含め、なおかつ駆け引きまでしなくてはいけない競技である。

最も大事なことは闘う競技である事も事実である。

その闘うというメンタルと行動をどのように身につけていくのか、ただやっているだけの選手には上のレベルではやれない現実が待ち受けている。

 

スキルの差で勝敗が決まってしまうサッカーはサッカーではないかもしれない。

選手は何を学び、何を目指しているのかを明確にして、ただやってるだけの時間を過ごさないようにしてもらいたいものである。

 

100200人などの大所帯のチームでも、少数のチームでも、ただやってるだけの選手と先に書いたサッカーという競技の本質を追求する事の出来る選手のみがチーム内の上に行ける要素を持った集団であると思う。

2026/04/14 19:43
​連動


サッカーのゲーム、トレーニングの中でよく出てくるワードで「連動」という言葉がある。
サッカーの上達プロセスとして個人スキル、個人戦術を優先させることはもちろんなのだが、ボールが一つしか無い中でどのように連動するのかを理解していない選手が多くいる。
ボールを持たせて1対1に強い選手、はたまた走るスピードが尋常じゃない速さの選手、個の所では秀でているが、まさに「連動」できない。
スペースを押さえていた選手がプレスをかけた後のスペースをいかに使うか、サイドに出たボールに連動して中のスペースに入り込むとか、ボールとの連動、味方の動きに対する連動。
色々な連動があることを理解しつつ連動のクオリティも上げてもらいたいものである。
我々育成年代の指導者は「連動」という目に見えにくいスキルの指導をもっと意識させなくてはいけない。
今更ではあるが、、、
2026/03/04 12:07
チームの為のトレーニング
チームの為のトレーニング

サッカーという競技は個人スキルをベースに11人がピッチ上で相手との駆け引きを楽しみながらゴールを目指す競技である。
その為に低年齢においては個人スキル、個人戦術に重きを置いてトレーニングが進められる。
しかしながら味方との連携、味方の為にというトレーニングになると全く理解できない選手がたくさんいる。
個人に特化したトレーニングがマイナスになる要素も含んでいるということを最近つくづく思う。
自分がボールを受けたくてフリーの所に顔を出す動きは当たり前のようにできる選手はたくさんいる。
しかし相手の動きを見ながら味方の選手をフリーにさせる為に自分が動くということを意図的にやれる選手は少ない。
またそれをより一層確実なものにする為に動き出しのタイミングまで考えて動き出せる選手は更に稀である。
スキルのトレーニングは一生懸命にやるが、味方の為の動き方やタイミングをいつトレーニングするのか。
それは常日頃の生活の中のあらゆる場面でタイミングを探して、そして実行してみる。
ピッチ外のトレーニングがピッチ上のトレーニングに深みを持たせるか、選手はもう少しサッカーの奥深さを考えた上でトレーニングに向かうことをお勧めする。
我々指導者は目に見えないスキルアップが鍵であるということをしっかり考えながらコーチングできれば更なるレベルアップが望めると思う。
2026/01/09 11:15
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