どうも、ご無沙汰してます。
なんと今日11月22日、世の中ではいい夫婦の日とも言われていませよね?
僕の誕生日です。
その日に生まれてきた僕は将来いい夫婦になること間違いないですね。
とりあえず中央大学サッカー部の方々は今日必ず僕におめでとうと言ってください。
よろしくお願いします。
そんなことはさておき今回は僕のサッカー人生についてみなさんにお話できたらなと思います。
僕は幼稚園の年中の時に友達に幼稚園にあったサッカー教室に誘われたのが僕がサッカーを始めるきっかけでした。
今まで数えるとサッカーをやり始めてから18年が経ちます。
飽き性の僕がこんなにもサッカーを続けてこれたのは家族の支え、友達の支え、いろんな方たちの支えがあったのはもちろんですがなによりサッカーが大好きだったからここまでサッカーをやってこれたと思います。
みなさんもお気づきの通り私、中村文哉はとても頭が悪いです。これは今に始まったことではありません。小学校の時から生粋のアホでした。
もうとにかく勉強がしたくありませんでした。
中学校の時にはみんなが学校行っている間僕は学校には行かず近くの公園でずっとボールを蹴っていました。
とにかく勉強が嫌いなのととにかくサッカーが大好きでした。
もちろん友達と遊びたい、彼女と遊びたいいろいろな誘惑がありました。
それでも自分の中の一番には必ずサッカーがありました。
サッカーをやってきたからこそできた経験、できた友達なによりも人もしてとても成長させてくれました。
自分のサッカー人生振り返った時8割辛いことの方が多いです。それでもここまで続けてこれたのは残りの2割の喜びを知っているしまたその喜びを味わいたいと思うからこそどんなに辛い時も挫折した時もくじけずに毎日サッカーをやってこれました。
これを読んでいるみなさんもサッカーを通して成功している人もいるし挫折している人も辛い状況の人たちもいると思います。
でもそれは現時点での結果であってこれから自分の頑張り次第で変わってくると思います。
自分だってなにも成功をおさめていないし結果を出しているわけではありません。
でも決してこの結果で諦めたりしないしこれからもっともっと自分は成長できると思います。
だからこそこれからも自分の夢、目標に向かって死ぬほど頑張るのでこれを読んでくれたみなさんも自分の夢に向かって頑張って行ってください。
お互い頑張りましょう。