私は12月の17日〜24日に行われた、第1回全国大学サッカー新人大会に四国選抜として参加してきました。私にとって初めてだらけのこの大会は多くの事を学ぶことのできた大会となりました。私は全国大会という場を経験するのは初めてでした。ましてや、四国選抜のような選抜に選ばれることも初めてでした。なので、緊張して始まりました。
私は、大会では得意としているFWではなく右サイドハーフとして出場しました。その中で通用したと感じた事は2つあったと感じました。1つは裏への抜け出しで、もう1つはヘディングの高さです。この2つは私の長所でもあり自信があるところのなので、全国で通用したことによりとても自身となりました。逆に、まだまだだと感じたのはフィジカルの弱さでした。普段と違ったプレッシャーの早さに何もできなかったし、体を当てられてふらつくことが多かったのでここはまだまだ成長していかなければならないと感じました。
こういった普段経験できないような場で感じた事はこれから重要となってきます。なので、この経験を忘れず練習に取り組み自信のレベルアップにもまた、チームのレベルアップにもつなげていきたいと思います。
2年 大塚拓海
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