もうすぐで大学1年生が終わり2年生になろうとしています。そこで1年生を少し振り返ろうかなと思います。自分がサッカー部に入部して今は同級生とも仲がいいのですが、入部してすぐの時は全く喋りませんでした。最初にあった山口遠征でも同級生とはほとんど喋りませんでした。喋り始めたのは学校の授業が始まってやっと喋り始めたくらいです。でも、今は仲がいいので良かったです。この1年間なにをしていたのかと考えているとやっぱりサッカー、サッカー、サッカーでした。なので、サッカーの話をします。毎日の練習が朝早くて眠たい時もあるのですが自分は1年間でまだ遅刻を一回もしてません。遅刻をしてないことに関して褒めてほしいとかそういうのは全くないですが、一応報告だけでもと思いまして言っておきます。その毎日朝の練習は高校とは違って自分に足りないものを補うことができました。例えば、高校の時は守備をほとんどしてなかったのですがレベルが上がるにつれてそれじゃダメだということに気付かされてその練習に取り組みました。自分ができない練習などはとても嫌でした。でも、母親から言われた「嫌な練習こそ自分に足りないものなんよ」という言葉を思い出しました。そこから、守備の練習をして入学当初よりは守備ができるようになりました。今もまだまだなのでこれから頑張りたいです。他にも沢山あったのですが、ここには書ききれないので秘密にしておきます。次は宮植隆行くんの番です。この子はおもしろいのでどのような記事を書くか期待しておいてください。
1年 豊田湧
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