7月6日から始まった四国大学総体では、一日2試合を戦わないといけない過酷なスケジュールの中、全員が死力を尽くし見事優勝することができました。先月の四国大学サッカートーナメント
では準決勝延長の末に敗退しまった悔しさもあり、優勝できたことは一つの自信となりました。会場の運営などで、現地に来れない選手もいた中、感謝の気持ちを優勝という形で表現できたことは良かったと思いました。一人でも欠けていたら大会を戦い抜くことはできなかったと思うし、全員の良さが出た大会だと思います。また、試合を重ねていくにつれて、課題も多く見つかり自分の弱さも見えました。自分の中で不甲斐ない結果に終わっているので、この優勝という結果におごらず、最大の目標である1部昇格に向けて今まで以上に練習から高い意識を持って臨みたいと思います。
岡崎友哉
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