こんにちは。昌平高校出身、社会情報学部2年の関根浩平です。
大変光栄なことに吉岡海渡君から指名をして頂いたので、自分を、青学サッカー部を奮い立たせるためにブログを書こうと思います。文章を書くのは苦手で拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると幸いです。
「終わりよければすべてよし」
物事は終わりが良ければ、過程は悪くても問題にならない。
過程がどんなに悪くても最後だけ良ければ良いなんて、とても都合の良い言葉だと思います。けれども、捉え方を変えれば過程での失敗や困難があるからこそ、最終的にいい結果が待っていると考えることができると思います。
私は今シーズン関東リーグの10試合に出場させてもらっています。その中で勝った試合は僅かに1試合と不甲斐ない結果で自分自身の力の無さを感じました。
しかし、落ち込んでいる暇はなく、リーグの序盤、中盤の反省点を生かして終盤の4節で青学の勝利に最大の貢献をすることが重要です。自分に出来ることを理解して最後にチームの力になりたいと思います。
最後に青学サッカー部へ
関東大学サッカー2部リーグで残り4節を残し12位と厳しい状況です。ですが、まだ残留の可能性は残っており諦めている選手もいないはずです。これまでの困難を力に変えて戦いましょう。
最後に4連勝をして残留を決めるという最高の結末を全員で作りましょう。終わりよければすべてよしです!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後も青学サッカー部の応援を宜しくお願いします。
次は、青学一の強面だけどほんとは優しい加藤蓮君にバトンを渡したいと思います。
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