『シテ...コロシテ...』/和田晃生
シテ...コロシテ...
こんにちは。初めてブログを担当します鬼の社会情報学部社会情報学科の1年和田晃生です。今回のブログでは私のこれまでの人生について簡単に自己紹介も兼ねて私がどんな人間であるのかをひけらかしたいなと考えています。お時間がありましたら最後まで読んでいただけると幸いです。
私がサッカーを始めたのは6歳か7歳です。当時の私は大の野球好きで友達とよく野球をしていました。そんな私は野球チームに入籍したいと考えていたため両親と協議した結果、野球では下半身がとても重要なファクターを占めるため、まずサッカーチームに入籍することになりました。しかしサッカーをしているうちにどっぷりサッカーの沼にはまってしまいました。月日がたち、中学生に進学した私はサッカーチームに所属しながら部活動に入部することになりました。なんやかんやで入部したのはハンドボール部でした。最初の頃はサッカー優先の生活を送っていましたが、私にはハンドボールの才能があったようで得点を量産しているうちに中学3年生の頃に顧問の先生から渡された財筒の中に愛知県のハンドボール県選抜にセレクトされたという内容だった。そこにはセレクトされた選手が一堂に会し大会が開催されるのであったが、サッカーの試合と日程が被ってしまっていた。当時の私はハンドボールに対する熱が強かったため、コーチにハンドボールの試合があるのでサッカーの試合を休ませてくださいと黒面したところ答えはNOだった。『お前が将来ハンドボール選手になりたいなら行ってもいいけどお前は将来何になりたいんだ』と問われ悩んだがサッカー選手と答えた。あの時ハンドボール選手と答えていれば今頃は...
高校生になり運も味方してくれ清水エスパルスユースに入団することになる。そこで過ごした3年間はとても充実したものであり、自分よりもレベルの高い選手が多くいる中での練習や試合はとても刺激になった。高校2年生の時には学校であることがあったので試合に絡めなくなるどころか練習にも出れないなんてこともありましたね。
ここで公表するのもあれなので伏せておきます。そして高校3年生。プレミアリーグ...青山学院大学に進学し日々の練習に励んでいます。学業では単位という名の勝ち点を取りこぼして、まるで高校3年生の時みたいになってるんだよね...
学校がない日にふと単位のことがよぎると一瞬まじで笑えないんだよね...
こんな私ですが青山学院大学の先生や教授の方々が大好きです...長い文章になってしまいましたが最後まで読んで頂きありがとうございました。
2023/08/27 12:06