今回部員ブログを担当させていただきます、トリプレッタユース出身、理工学部1年の山田 真暉です。耳が特徴的な後閑くんから指名していただきました。拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけるとありがたいです。
みなさん何をするにしても理想像というものがありますか?
私にはFWとしての理想像があります。それはどんな試合であれ、点を決めれる選手、相手にとって怖い選手になるということです。
サッカーは点を取るスポーツ、相手より多く点を取らなければ試合には勝てません。だからFWとしてチームを救う一点を取る。どんなに難しい試合であっても私は必ずチャンスは訪れると信じている。だから私はその決定機を百発百中で仕留められる選手になる。
私が思う相手にとって怖い選手、それは口で表現するのは正直難しく、マッチアップする相手選手によって異なるだろう。しかし、一つ言えることは相手に「こいつとは二度とマッチアップしたくない」「こいつにボールを持たせたくない」と思わせることだと私は思っている。
以上のことを理想像という言葉で終わることは誰にでもできる。だから必ずこの理想像を自分の姿にして見せる。
最後に今年の目標をここに書き残したいと思う。
1.毎試合一点以上決める。
2.1年間通じてチームの誰よりも点を取る。
この二つを絶対達成する。
次は高校からのチームメイト吉田くんにバトンパスしたいと思います。
最後まで読んいただきありがとうございました。