『まともな日常』/永井颯真
『まともな日常』
皆さんこんにちは。コミュニティ人間科学部コミュニティ人間科学科3年の永井颯真です。
今回のブログは、私が生活している中での考え方について書こうと思います。
拙い文章ですが、読んでもらえると幸いです。
まず、私の平均的な生活リズムは以下の通りである。
4時30分に起床→部活→学校→(バイト)→0時00分(0時30分or1時00分)に就寝。
(自慢したいなどとは全くもってありません。)
これを見たあなたはどのような感想を持っただろう。私自身、生活している当初はきついなと思っていた。
しかし、現在では”まともな日常”であると考える。
では、なぜこのような考えになったのか。それは、この生活に慣れたとかではなく、意外にも多くの人が私と似たような生活をしている
と気づいたからだ。
部活の同期や先輩・後輩、学校の友達、いつも同じ電車に乗っている知らない人。私の周りには私と似たような生活をしている人が多くいる。
つまり、一見きつそうなことも周りを見ればまともなことであるということだ。
私はこれに気づいたときから、きつそうなこともある程度頑張れるようになった。
今までの経験からきついと思ったとき、周りを見ること、考え方を変えることが大切であると学んだ。
ネガティブ思考よりポジティブ思考、これからも"まともな日常"を過ごしていきたいと思う。
最後まで読んでいただきありがとうございました。上記には色々と書かれておりますが、アウェーで試合するときや動員するときは、ほぼ確でいつもより家が遠くなるので正直辛いです。でも、残り2年もない大学生活を後悔しないように辛いことも頑張りたいと思います!
2023/05/31 07:58