『成長とサッカー』/上田慎明
皆さん、こんにちは。今回のブログを担当しますコミュニティ人間科学部コミュニティ人間科学科2年の上田慎明です。
私は6歳の頃からサッカーを始め、小学校、中学、高校、大学と今日に至るまでサッカーを続けている。私は今、小学校ぶりにサッカーがとても楽しいと感じている。というのもサッカーが上手くなって成長している自分が実感できるからである。中学、高校の友達がこんなことを言っている私のことを見たら爆笑するだろう。小学校時代の私は得点を量産し、大体上手くいっていた。中学、高校からは思い通りにいかないことも多かった。きつい練習を乗り越えて目標を達成した時は何にも変えられないほどの喜びがあったが、サッカーを楽しんでやっていたかというとそうではなかった。
しかし、今年の御殿場遠征を機に調子が良くなって以降、サッカーが楽しいと感じるようになった。今までできなかったプレーややってこなかったプレーも上手く行くようになり、今ではサテAのIリーグにスタメンで出場させてもらえるようになった。やっぱりサッカーは上手くなって成長を感じられるようになると楽しい。Iリーグでも手応えを感じている部分はあるのであとは得点がほしいところだ。これからもサッカーを楽しいと思えるような日々を過ごすために一日一日を大事にして成長したい。あと、コミュニティ人間科学部の先輩、10番庄司くんの鎖骨を背負ってこれからも頑張っていきたい。
長くまとまりのない文だったとは思いますが最後まで読んでくださりありがとうございました。
宙くん、鎖骨折ってすみませんでした。
2023/07/12 07:33